【カツラギ.読了】ダウ理論的には「トレンド継続」なのに、反転する勢力が勝って「トレンド転換」した形が三尊。 – カツラギ. プロフェッショナルFXトレーダー

【カツラギ.読了】ダウ理論的には「トレンド継続」なのに、反転する勢力が勝って「トレンド転換」した形が三尊。

ダウ理論的には「トレンド継続」なのに、反転する勢力が勝って「トレンド転換」した形が三尊。

 

 

本日は、三尊が形成される前の大衆心理について解説していきます。

 

三尊は一般的にトレンド転換のチャートパターンとして知られていますが、実は三尊が完成する寸前までは、ダウ理論的には「トレンド継続」だということを知っていましたか?

 

 

なぜなら、例えば上昇トレンド時に三尊が完成する前までは、押し安値を下抜ける前となるため、ダウ理論的には上目線になるからです。

 

なので、単純に「高値が切り下がって三尊が形成されそうだから、早めにショートを打とう!」という考えでは、買い勢力の心理を全く考えられておらず危険ということを知っておきましょう。

 

 

こんな時に見るべきポイントは、ダウ理論でトレンドを見ている人すら「売り注文(又は買いに対する決済)をしたくなるような心理が働く要素があるか」というところです。

 

 

例えば、三尊の最高値の上に、上位足で引ける信用度が高く強いレジスタンスラインがあって、三尊の最高値がそのレジスタンスに抑えられている形なのであれば、ダウ理論的にはまだ上目線だけど、上位足〜下位足までの多くの相場参加者がそのレジスタンス付近で「決済」や「新規の売り注文」を行う目安になると考えられるため、「買い勢力」よりも「売り勢力」の方が強くなる可能性も十分に考えられ、素直にトレンド転換する可能性も高くなります。

 

しかし、そういった強いレジスタンスラインもなく、ただ単に三尊ができているだけの場合は、「売り勢力」が入ってきやすい要素が少ないため、トレンド転換せずにトレンドは継続する可能性が高くなります

 

 

このように、ダウ理論的にはトレンドが継続している中で、トレンド転換のパターンを狙う時は、「チャートパターンの他に、自分の思惑と同じ方向へ注文が入るであろう強い要素が他にあるか?」ということを確認してからエントリーするようにしましょう。

 

 

 

※「大衆心理を理解した」=「大衆の動きを予知できる」と言うわけでは有りません。
大衆心理を学んだ上で、その時の相場で最良の選択ができるようにしっかり検証を行いましょう。


 

#資金管理マインドセット

 

「〇連敗したから、
次は大丈夫でしょ。」

 

というように、
タカをくくっていると、
長期的には必ず痛い目を見ます。

 

 

そのような根拠のない自信は、
相場には持ち込まず、

 

いつ何時でも、
資金管理は徹底していきましょう。

 

 




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